プラセンタとは?
プラセンタとは、哺乳動物の「胎盤」を指す言葉で、一般に人間やブタの胎盤から抽出されたエキスのこともプラセンタと呼ばれます。ちなみに、人間の胎盤エキスは注射薬、ブタの胎盤エキスは内服薬や健康食品、化粧品に利用されています。
胎児が母親の体内にいる間、胎盤は、胎児と母親とを結んで胎児の生命を維持し、その成長を促すという極めて重要な働きを担っています。わずか10ヵ月でたった1個の受精卵を約3キロの赤ん坊に育て上げることができるのは、胎児の発育に必要なあらゆる栄養と豊富な生理活性物質(体の働きを活発にする物質)が、胎盤に含まれているからにほかなりません。そのことからもわかるように、プラセンタは薬効の宝庫なのです。プラセンタは、哺乳動物の胎盤のこと。胎盤は妊娠中に作られる円盤状の臓器で、胎児と母親とを結んで胎児の生命を維持し、成長を促します。
プラセンタには、ホルモン分泌・免疫機能・解毒作用などを担い組織の再生を助ける「細胞増殖因子」を産生するという希有な働きが認められ、現代医学が手こずる難治の病気を治す特効薬として、今、大きな期待を集めています。
プラセンタが日本で医薬品の承認を受けたのはほぼ半世紀も前のことですが、その真価が広く知られるようになったのはつい最近のことです。現代医学が手こずる難治の病気を治す特効薬として、プラセンタの薬効が多くの医師によって再評価されはじめたからです。
プラセンタの薬理作用について
現在プラセンタは20種の薬理作用が報告されています。
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1.基礎代謝向上作用 2.細胞活性化作用 3.呼吸促進作用 4.血行促進作用 5.造血作用 6.疲労回復作用 7.血圧調節作用 8.自律神経調節作用 9.ホルモン調整作用 10.免疫強化作用 |
11.活性酸素除去作用 12.抗突然変異作用 13.創傷回復促進作用 14.抗炎症作用 15.抗アレルギー作用 16.体質改善作用 17.強肝・解毒作用 18.妊婦の乳汁分泌促進作用 19.食欲増進作用 20.精神安定作用 |
胎盤にはどのような成分が含まれているの?
胎盤にはどんな成分が含まれているのか具体的に見てみましょう。まず、たんぱく質・脂質・糖質の三大栄養素です。そして、ロイシン、リジン、バリン、スレオニン、イソロイシンなどの必須アミノ酸(体内で合成できないたんぱく質の構成成分)のほか、グリシン、アラニン、アルギニンなど、十数種類のアミノ酸が含まれています。 また、ビタミンB1・B2・C・D・E・ナイアシンなどのビタミン類のほか、カルシウム、カリウム、リン、マグネシウム、亜鉛、鉄などのミネラル(無機栄養素)類が豊富なうえに、アルカリホスフ ァターゼ、酸性ホスフアターゼ、ヒアルロニダーゼなど、少なくとも100種類を超える酵素(体内の化学反応を助ける物質)が含まれていることも確認されています。
それに加え、全身の働きを正常に保つ、特有の生理活性物質が多数含まれていることもわかっています。例えば、胎盤でできる特殊なたんぱく質に、ガンの転移を抑える顕著な働きのあることが、製薬メーカーによって2001年に発表されています。最近では、秋田大学医学部の研究で、血液凝固を強力に阻止する画期的な物質として、カルホビンシンという成分も胎盤から発見されています。
副作用の皆無
もう一つ、プラセンタがすごいのは、注射でプラセンタを投与しても、重大な副作用が全く起こらないということです。
「よく効く薬は副作用が強く、副作用のない薬はあまり効かない」という常識がありますが、プラセンタにはそれが全く当てはまりません。 これまで50年以上にわたり当クリニックで使用しておりますメルスモンに関して、重篤な副作用が認められた例は全くと言ってよいほどないのです。
比較的副作用が少なくて安全とされるビタミン剤などの注射でも、1万回打てば1回くらいは何か問題が起こるといわれていますが、プラセンタに限ってはそうした心配はいりません。なぜなら、プラセンタは、一般の薬と 違って、弱った機能や組織を修復したり不足した成分を体自身が作るように組織を刺激したりして、自然治癒力を強めるからです。
本当に安全で、また体感が強く、そしてなんといっても開発者は日本人です。これほどすばらしいものを体験しないのはもったいないです。ぜひお試しください。
効果の高い疾患
更年期障害、C型肝炎(特にインターフェロンとプラセンタの併用が良い)、アトピー、ぜんそく、耳鳴り、めまい腰痛・ひざ痛・肩こりなど関節痛、シミ、シワ
プラセンタつぼ打注射について
院長の加藤が針、漢方など東洋医学に精通しているため、人によってはプラセンタをツボに注射します。これにより、以下の3つの作用で効果が倍増します。この素晴らしい治療をぜひ一度おためしください。
1.直接つぼを刺激する針の効果
2.ツボのプラセンタを1~2ml入れることでの指圧効果
3.プラセンタが吸収された後のプラセンタ効果
※「日本胎盤臨床研究会」ホームページから抜粋、加筆を加え編集いたしました。



