癌治療方針について
癌になったとき、大きな迷いの一つに「治療の選択」があると思います。
「○○を飲んだらがんが消えた!」「○○による末期がんからの復活!」などの宣伝文句が並び、親戚、友人たちも「あれが良い」「これが良い」とさまざまなものを持ってきます。しかし治療法をやみ雲に取り入れるのは考え物です。自然治癒力を促すといわれるものは多く、迷い出したらきりが無いからです。また費用もかかります。しかもあれこれと手を出しすぎると気持ちが非常に散漫になり、一つ一つの治療に対する思いが非常に低くなります。よって、初めにじっくり腰を据えて治療戦略を立てることが肝心です。
一般的に、また医者でさえも「がんはどんどん進行する。急いで治療しないと手遅れになる」と、考える時間を与えない傾向にあります。しかし、がんは昨日、今日できたわけではありません。少なくとも5年以上かけてゆっくりと大きくなっていったものです。ならば、1ヶ月、2ヶ月、じっくりと腰を据えて癌という敵を撃退する方法を練ろうではありませんか!
その中でもっとも大切なのは癌に対して絶望的にならないこと、これが最も肝要です。「癌は不治の病でも、悪魔の病気でもない。自分で作り出したものであるから、自分で治すことも出来る」ということを理解していただく。そして「希望の灯」をともすことがもっとも大切なのです。
癌に治療に心が非常に大切であるデータがあります。これはイギリスで早期乳癌62例に対し癌をどう受け止めたかで4グループに分け15年後の生存を比較したものです。これによるとファイトを持って積極的に癌に対応した人は80%が生存していたのに対して癌に対する絶望感に陥った人は17%しか生存しなかったそうです。同じ癌でも生存率にこれだけ差があるという事実はまさに「土台=思い」の大切さにほかなりません。
以上を最初に御理解いただき、あわてず、さまざまなことを考慮しながら癌に対する戦略を考えていきます。
癌治療の基本戦略
西洋医学について
基本的に反対の立場ではなく、当院では西洋医学と補完治療の併用を目指します。しかしその中になって患者さまの希望に沿った中でもっともよいものを提供できるように御相談していきます。
補完・代替医療について
以下のものが当院で行えるものです。それ以外の希望がある場合、また必要に応じてその他の治療法をご提案、ご紹介させていただきます。
・食事療法 : きちんとした授業を定期的に行い、患者さんひとりひとりに適したものをご提示します。
・サプリメント指導 : 出来るだけ科学的に解明されているサプリメントをその人の状態にあった形で良いものをご提示いたします。
・自律神経免疫療法 : →詳細はこちら
・超高濃度ビタミンC療法 : →詳細はこちら
・オゾン療法 : →詳細はこちら
・超温熱酸素療法 :
・局所温熱療法 :
など



